■神奈川県
□横浜市/中区-5
■■三渓園
□横浜市中区本牧三之谷58-1
生糸貿易により財を成した実業家 原三渓により、1906年に公開されました。175,000m2の園内には京都や鎌倉から移築された歴史的建造物が巧みに配置されています。
1953年に原家から横浜市に譲渡寄贈され、現在に至ります。現在、重要文化財10棟、横浜市指定有形文化財3棟。
■三渓記念館
□1988年
□大江宏建築事務所/戸田・関建設JV
■内苑
■臨春閣
□1649年(移築:1917年)
●重要文化財
現在の和歌山県岩出市紀ノ川沿いに建てられた紀州徳川藩の別荘、巌出御殿と考えられています。その後、大阪市此花区春日出新田に移されていたものを1906年に三渓が譲り受け、現在地に移築が完了しました。
■旧天端寺寿塔覆堂
□1591年(移築:1905年)
●重要文化財
豊臣秀吉が母大政所の長寿を祈って建てた生前墓の寿塔の覆屋です。天端寺は大徳寺の塔頭でしたが、現在は廃寺となっています。
■月華殿
□1603年(移築:1918年)
●重要文化財
徳川家康が京都伏見城内に建てた諸大名控えの間であったと伝えられています。
■金毛窟
□1918年
■春草盧
□(移築:1922年)
●重要文化財
織田有楽の作とされる江戸時代初期の茶室です。月華殿と共に京都三室戸寺金蔵院から移築されました。
■聴秋閣
□1623年(移築:1922年)
●重要文化財
二条城内に建てられたものです。
■天授院
□1651年(移築:1916年)
●重要文化財
鎌倉、心平寺の地蔵堂と考えれれています。
■蓮華院
□1917年
■御門
□1708年
●横浜市指定有形文化財
京都西方寺にあった江戸時代建築の門、大正時代はじめに移築されました。
■海岸門
■外苑
■鶴翔閣
(旧/原家住宅)
□1902年
●横浜市措定有形文化財
原三渓が自らの住まいとして建築、横山大観、前田青邨などが集い、日本近代文化のサロンの役割も果たしました。また和辻哲郎の「古寺巡礼」の出発点としても知られます。
■旧矢箆原家住宅
□移築:1960年
●重要文化財
飛騨白川郷にあった江戸時代初期の入母屋合唱造りの民家です。
■旧燈明寺三重塔
□1457年
●重要文化財
■旧燈明寺本堂
●重要文化財
■横笛庵
■旧東慶寺仏殿
□移築:1907年
●重要文化財
鎌倉東慶寺にあった江戸時代初期建築の禅宗様仏殿。が、改修中でした。